■白点病

写真


症状
まず、尾ビレ・胸ビレ等に微かに点が見られます。しばらくすると、身体に白い点がポツリ、ポツリと出てき、放置していると体中白いブツブツが粉を吹いたように増えて行きます。
これは、クリプトカリオンイリタンスとかいう寄生虫が成長している様子だそうです。
そしてこの白点の増え方がただ単に徐々に増えるのではなく、消えては現れと、良くなったり悪くなったりの様に見受けられます。
が、しか〜〜〜しこれはクリプトカリオンイリタンスが寄生状態から、魚の身体を離れ、被嚢体となった状態、分裂して白点子虫(遊走子)の状態を繰り返しているだけなのです。

治療法
海水魚の病気としては最も多く、人間で考えれば風邪のようなもの。
できれば自力の体力で克服させてたいところ。。。

一般的には硫酸銅投与です。
ナチュラル水槽では、微生物が死滅してしまいますので使用できません。
@硫酸銅溶水を作成
 4g/1000ccで溶液を作成
A1回目(200リットル水槽の場合)
 @で作成した溶液を80g別の容器に移して、さらに薄めてゆっくり投与(消灯前)
B2回目以降
 24時間後@で作成した溶液を40g別の容器に移して、さらに薄めてゆっくり投与)
通常は3〜4日で治まります。


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